DJというと思い出す女性がいます。
以前にテレビで紹介されていた、関西出身で今はニューヨークの一流クラブで頑張っているあるDJです。
私は正直DJという職業はあまり興味がなかったのですが、クラブにとっては客の出入りを左右する一番大きな要である存在だという事を彼女を通して知りました。
http://www.club-dj.net/
彼女はもともとDJを目指していたわけではないのですが、レコード店で働いていたとき、言葉がわからないハンディをなくすため、必死に勉強して誰よりも置いてあるレコードに詳しくなったそうです。
そしてBGMに流す音楽の選曲を任されるようになり、そのセンスが認められていつのまにかDJを頼まれるようになっていったとのことでした。
今ではニューヨークの一流クラブで彼女がDJをすると、夜通し満員のお客さんで賑わうのだそうです。
確かに、彼女はお客さんの入りや客層を随時チェックしながら次に流す音楽を選んでいました。
常に旬の音楽を研究していないといけないし、若者の流行に敏感でないといけないDJという仕事を、日本人の彼女が立派にこなしていることに驚嘆しました。
逆に、コツコツ真面目に音楽に取り組んできた彼女の努力が、言葉や国籍の壁を越えて彼女をトップDJに近い位置まで押し上げたのだと感動しました。
これからも日本人の感性を生かしてDJを続けて欲しいなと思いました。
また、音楽業界におけるDJという職業の重要性を教えてくれた彼女にも感謝したいと思います。
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