少しずつ生活を困難にしていく認知症。
初めは物忘れが激しくなったとしか思わないくらい発見が遅れる病気なのですが、最終的には全く動けなくなってしまうほど実は怖い病気なんですよね。
認知症のタイプによっては治療法が見つかっていませんから、頼れるのはその進行を遅らせるということしかありません。
そこで特に周囲の家族たちがこの認知症患者とどうつきあっていくべきか知るために、認知症の進行の速度を知っておきましょう。
それを知っておけば、上手に薬物療法などを使って進行を遅らせることができますよね。
認知症にもいろいろなタイプがあるのですが、特に多いアルツハイマー型認知症と、脳血管型認知症の進行速度を見てみましょう。
実はこの2つのタイプの認知症が認知症患者全体の8割以上を占めるのです。
アルツハイマー型認知症の場合は、物忘れが激しいものの普段生活するぶんにはほとんど支障のない状態からはじまり、最終的には看護なしには生活できない状態となります。
しかしこのタイプの場合、進行速度はそれほど速くなく、進行状況が明確であるのが特徴と言えるでしょう。
また脳に刺激を与えるように毎日軽い運動や、計算をしたり、人と接することなどでさらに進行を遅らせることが可能です。
薬物による治療法もあります。
一方脳血管型の認知症はこうはいきません。
この認知症の場合は、脳の障害という発作が起こるたびに急激に進行してしまうものです。
そのため進行速度はほとんどの場合とても速いといえるでしょう。
また進行速度の速い認知症としては、実はあまり知られていない若い年齢層の認知症なのです。
認知症というと高齢者の病気だと思われがちですが、実は若くても起こるものなのです。
症状はよく似ているのですが、問題は進行速度が高齢者に比べてかなり速いということなのです。
これには早期発見が大変重要です。
下記のサイトに認知症の進行を遅らせる為の方法などが紹介されていますので参考にしてみては如何でしょうか。
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